※論じてません。



以前のクロナがなかなか鬼神化しなかったことに、ラグナロクの存在が絡んでたらちょっと泣ける。と思った。具体的にどうとかいうネタはないけど。
（というような旨がこれ書いたノートの下のほうにメモってありました）

ラグナロクはあれでクロナのこと守ってるんだろうなぁきっと。いじめるは愛情の裏返しにちがいない。だってラグナロクってクロナのこと好きすぎるでしょ、あれ。
ラグナロク……いいなぁ。存在が。
例え恋い焦がれたとしてもクロナはまず自分のことを『他人（自分とは別の意思で動く存在）』だって意識してくれないってわかってるから「馬鹿いってんじゃねーよ好きでもなんでもねーよこんなやつ」みたいな小学生男子かっつーほどのあまのじゃくっぷりを発揮しつつでも「自分以外のやつには殴らせない」とか独占欲は丸出しとかいう。あぁせつない。萌えす。