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読んだ本の感想とかアニメとかマンガとかゲームとか無節操にいろいろ書きたい。
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冬物のコートが毛玉だらけになってた上に裾がほつれてベロンベロンでした。古着で安かったやつだからなぁ。でも持ってる服の中で一番あったかいんだよなー。本格的に寒くなるまでに新しいのみつけるなり修繕するなりしないとなぁ。

「・・・ボクはもしミューラーさんに裏切られても平気だけどな。

あの人、いつも殴るとか殺すとかそんなことしか言わないから。」
リヒャルトの台詞、実はこれが一番好きだったりします。あんまりひとつの発言に対してあれこれ解釈を並べるのは野暮っていうか自分が恥ずかしいから避けてるんですけど、この台詞についてはチラホラ「意味わからん」という声を聞くのでちょっと自分なりの解釈をば。

これは信頼していたはずの人から裏切られて傷心の主人公に向けた言葉ですが、結局その人の行動は主人公たちの行く末を案じてのものだったことが後に明らかになる。もちろんその時はそんなこと知らん人々は口汚く罵るわけだけど、リヒャルトが言いたいのは「自分の思う通りにならないからってそんなすぐ嫌いになっちゃうの?」ってことだと思います。その人にはその人なりの考え方があるのだから、一見自分に不都合な行動を起こしても、信じると決めたのなら最後まで信じぬくべきではないのか、みたいな。好きな人のことなら逐一把握していたいという気持ちが普通ならありそうなものですが、独占欲の欠片も持ち合わせていなさそうなリヒャルトだからこそ言える台詞だと思います。うしろ半分は普段からミューラーさんにはバカだの死ねだの言われ慣れてるから裏切り行為だっていつもの調子で嫌われたなどとは微塵も疑わないよってことかなぁ。なんだかんだで愛されているという自覚があってこそですね。まぁ逆の意味で「例え嫌われていてもミューラーさんなら許そう」っていう考え方もなきにしもあらずってところが恐ろしいですが…。

正解不正解はわからないので「こういう受け取り方もありますよ」ってことでお願いします。

どっちにしろそういう「どのような選択でもあなたの選んだ道ならば祝福しよう」って姿勢は幻水1のテオと坊ちゃんのようっていうか、それ親目線の考え方ですよね。基本的に保護者×被保護者の関係が好きな自分なのですが、リヒャルトとミューラーさんは気がつくと立場が逆転してるからまったく一筋縄じゃいかない人達だなぁと痛感するのです。

あと興味なさそうな顔しておいて、離反こそしたけれどその人は主人公のことを嫌いになったわけじゃないというのを見抜いているかのような発言をするリヒャルトは案外人を見る目があるのではないかとか考えてよくうひゃーとか言ってます。それなのに差し入れられた毒入りのお菓子をためらいなく食べちゃったりするあたり、本当にあたまのよわいこなのだなぁって思います。こりゃミューラーさんも苦労するワケだ。うひゃー。
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